マーティン・フリーマン Flix Special(仮)読者コンテンツ用アンケート
えー、詳しくは上リンクをお読み頂きたいのだが(手抜き)、かいつまんでお話すると
・Geeky Guides to English(GG2E) のスタッフさんが
・先だって映画雑誌「FLIX」のスペシャル版として発売されたシャーロック&ベネディクト FLIX special
とツイッター他で広く呼びかけられたところ
・沢山の賛同の声が集まり見事企画が通る
・そこで特集本に反映させるべくアンケート募集 ←いまここ
ということらしい。素晴らしい。ぱちぱち。
てな訳で私も早速答えてきました。
てな訳で私も早速答えてきました。
以下コメント付きで回答内容をご紹介したいと思う。
1.いつからマーティン・フリーマンのファンですか?
→「SHERLOCK/シャーロック」から
(コメント)…と答えたのだが、これ間違っていた。
正しくは「ホビット」からだったすみません。
つまりはたかだか昨年12月からのひよっこファンということです。
ま、シャーロックに関しても今年1月からの俄ファンなので何をや言わんやなのだが。
そもそもSHERLOCKを初めて観たのも、あのビルボがどんなジョン・ワトソンを演じてるんだろうというちょっとした興味からだった。
(それまでは厳然たる正典原理主義者だった故、21世紀のホームズなんか死んでも見るか!と思っていたのはいつぞやの弊ブログに書いたとおりである)
2.「SHERLOCK/シャーロック」のジョン役で好きなシーンを1つ挙げてください
→S2E1、「ベルグレービアの醜聞」中、シャーロックとアイリーンの仲にやきもき?して二人の会話に割って入るジョン。
唐突に「子供の名前は(自分のミドルネームの)ヘイミッシュにしたら?」と口走る時、置いてきぼりにされたくない感がありありと現れておりおかし可愛かった
(コメント)そのまんまですね。
しかしこのエピソードの時のジョンといえば、この他にもアイリーンからシャーロックに送られてきたメールの着信音をこと細かに数えていたりして、お前それでどの口が僕はゲイじゃないっちゅーねんとつっこみの一つや二つも入れたくなる。
3.「SHERLOCK/シャーロック」のジョン役で好きなセリフを1つ挙げてください。
→I'm just saying,it's all fine.
(S1E1「ピンク色の研究」より。アンジェロの店で張り込みをしている二人の会話から。過去の人間関係を色々尋ねているうち、口説かれてると勘違いしたシャーロックにジョンが慌てていう台詞。
日本語訳では確か「君が何だって僕は構わない」とかになっていたような)
(コメント)S2E3のシャーロックの墓の前での台詞とさんざ悩んだのだが、あれは思い出すだに悲しくなるし、或る意味ベタすぎるかと思い此方にした。
(これもベタなんだけど)
この後、シャーロックが奇妙な表情をしてジョンを見つめ、「…Good.Thank you.」とだけ言ってまた窓の外を眺めるのも好きだ。
ええベタです。ベタですみません。
4.マーティン・フリーマンを知らない人に勧めるとしたら、どんな風に彼の魅力を語りますか?
→黙って「Sherlock」と「ホビット」のDVDを渡す。以上。
肯定的なコメントが返ってくるかこないかで今後の彼/彼女との付き合い方が決まるといっても過言ではない
(コメント)傲慢ですね何様なんでしょうこの人。
でも今はそれ程までにぞっこん(死語)なんです許して下さい。
5.出演作の中で、あなたのベスト・マーティン・フリーマンを教えてください。
→「Sherlock」ジョンと「ホビット」ビルボ。(というか他を知りません)
(コメント)tumblrやTwitterで他の役のマーティンもよく見かけるが、どれもこれもなんというかしっかりマーティンだなあと思う。
作品毎に変幻自在、いや同じ作品内でもあるときは貴公子、あるときは爬虫類(すみません)のような顔を見せる相方ベネディクトとは対照的である。
6.次の中で、どのマーティンが好きですか?
○12歳の子供のようなシャーロックにしかめっ面をしたジョン
ちょこちょこと歩くビルボ
バスローブでマグカップを持って寝ぼけ眼のアーサー
レッドカーペットでドレスアップしたマーティン
(コメント)ビルボもいいし、お洒落番長の生マーティン(生って)も好きなんだけど、やっぱしかめっ面が好きなのでこの選択肢ではジョンを選んだ。
因みにアーサーは分からない俄ファンです。
7.マーティン・フリーマンのどこが好きですか?
・整った顔立ち
・当惑した後、何やら悟る時の表情の移り変わり
・法令線
・後頭部の可愛らしさ
・色彩感覚、且つそれに基づいたファッションセンス
・下品な言葉をやたら多用するにも拘わらず下品さを微塵も感じさせぬ口の悪さ
(コメント)「微塵も」はよく言い過ぎましたな。
とまれこの中で強く主張したいのは「法令線」である。
法令線とはかようにキュートになりえるものなのだということを彼を見て初めて思い知った。
「法令線系男子ブーム」、来るで。
以上です。
マーティン特集号には…多分載らないな。うん。
因みに回答期限は5月26日(日)23:59までです!皆様急げ!
0 件のコメント:
コメントを投稿